EC2 のメンテナンス

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数日前AWS(Amazon web service)から、EC2のメンテナンスのためインスタンスをリブートするというメールが来ました。

リブートは「システムリブート」と「インスタンスリブート」という二種類があるらしく、1つのインスタンスはシステムリブート、その他のインスタンスはインスタンスリブートでのメンテナンスでした。

システムリブートは、インスタンスが乗っているハードか何かを再起動する必要があるため、ある決まった時間にそのハードの上に乗っているEC2インスタンスを一斉にリブートするようです。
従って、ユーザ側ではリブートのタイミングを決められず、アマゾンがリブートするのを待って、動作確認をしないといけない。
自由に時間を決められないというのはけっこう厳しい、自分の場合、土曜日の19時?21時の間がメンテナンスの時間だったので、その間、いつ来るかいつ来るかと画面とにらめっこしていました。
週末の貴重な時間が。。。
しかも、メンテナンスのお知らせメールが来たのが金曜でメンテナンスの実行が翌日の土曜日というのはちょっと急すぎ。2日間メールを見ていなかったら終わりです。
EBS backed のインスタンスであれば、Stopしてからstart すると別マシンで起動するようなので、自分の決めた時間で対応できるようです。
S3 backed のインスタンスでも、自分でインスタンスを terminate してから、別インスタンスとして起動すれば、別マシンで動くので、こちらも自分の決めた時間で対応可能なのですが、EBSの再アタッチとかいろいろとめんどくさそうだったので、私はシステムリブートを待つことにしました。

もうひとつのインスタンスリブートは、自分でタイミングを決めて実行することができますので、システムリブートよりも気が楽です。
インスタンスのリブートをかければ、メンテナンスは完了するので、こちらは自分で決めたタイミングで行ったほうが良いかと思います。
自分でやらないまま、メンテナンス時間がくるとアマゾンのほうでリブートがかけられます。

この件で思ったのは、サーバが起動(リブート)したときは、自動で必要なサービスや設定が立ち上がるようにしておくのが良いかと思いました。
マシン起動後に手動で何かしなければいけないことがあると、予期せぬリブートの際などに、大変なことになります。
(もしかするとサーバ管理者の基本かもしれませんが。。。)






 

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このページは、管理者が2011年12月 9日 05:30に書いたブログ記事です。

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